西表島・小浜島など..石垣島ホテル予約 【石垣島ツアー|石垣島レンタカー|石垣島観光情報】

石垣島ホテル予約
広告掲載について | サイトマップ
現地からお届けするオンリーワンの石垣島旅行サイト
年間3万人が予約する石垣島ツアーランドへようこそ!
石垣島旅行なら石垣島ツアーランド

西表サンクチュアリゾート ニラカナイ > ホテルレポート >  トップページ


ニラカナイ - タイトル
ニラカナイ 利用のパッケージツアー
羽田発 | 大阪発 | 名古屋発 | 福岡発

今回は、秘境・西表島でこの7月にグランドオープンしたばかりのホテル、「西表サンクチュアリゾート ニラカナイ」に宿泊しました。

ニラカナイ - 月ヶ浜ありのままの自然の中に、
   お邪魔させていただく―。


ニラカナイは、人が自然に対して謙虚な気持ちになれる空間です。

ホテルの目の前には、景勝地・月ヶ浜が大きく広がっています。毎年4月から10月にかけて、そこに海亀達が産卵に訪れます。浜は「鳴き砂」と呼ばれるとても細かい粒子の砂で、裸足で歩くととても心地いいのです。
月ヶ浜には、浦内川が流れ込んでいます。"東洋のアマゾン"と呼ばれ、数多くの希少な動植物が生息する川です。
背後には、国の天然記念物に指定されているカンムリワシが棲むジャングルが迫っています。
そして、ホテルの周囲は人影もなく、人工物はほとんど目に入りません。

そんな現実離れしたような自然の宝庫の中に、数日間身を置けるという訳です。
ホテルに到着の日、ゲート近くで天然記念物のカンムリワシに出会うことができました。
ロビーに入ると、音楽などの音がないことに気付きます。館内にいても、静かな波の音や虫の声が聞こえるようにという配慮です。
ロビーや廊下は、潮風が流れるオープンエアーになっています。夜部屋を出ると、小さな蟹が廊下を横断していました。
夕食後に、庭へ出てみました。照明は僅かな足元灯があるだけなので、建物から少し離れるだけで深い闇に包まれます。
夜空を見上げると、プラレタリュームのような満天の星空が広がっていました。島全体に照明がとても少ないので、ここまでの夜空が堪能できるのだと、後で副総支配人に教えていただきました。

ニラカナイは、自然と共生しながらも最高のサービスを提供するという、新タイプのホテルを目指しているという印象を受けました。
まず、極力ゴミを出さないよう、様々な注意が払われています。
自宅を出る時は歯ブラシやカミソリをお忘れなく。敢えて客室には置いていません。また、外出時にゴミを拾えるよう、チェックイン時に小さな袋をもらいます。
その他にもゴミ対策はいたるところにみられます。
そして、海亀の産卵を邪魔しないよう、夜間の照明には特に気を使っています。
前述のように外灯はほとんどなく、足元灯でさえ全て海側の光を遮っています。しかも、夜は客室のカーテンを閉めるよう、フロントから協力依頼があります。
各部屋は約束をきちんと守っているようで、テラスに出ると月明かり以外に光がありません。
ニラカナイのゲストの方々は、こうした気配りをむしろ楽しんでいるようでもあります。

そうした環境に対する配慮ばかりではありません。ゲストが快適に過ごしてもらえるようなサービス面は、ハイレベルです。
各セクションでのスタッフのサービスはオープン直後とは思えないほど洗練されています。
料理は、西表島や石垣島の新鮮な食材が見事にアレンジされています。
広い客室には上質な家具、天然素材のアメニティやリネン類が置かれていて、こだわりの品々が目を楽しませてくれます。


ニラカナイの宿泊料金は、決して安いとはいえないでしょう。
しかし、1泊するだけで、それ以上の価値を実感できます。
そして、そこで過ごした時間は一生忘れられないものになるでしょう

ニラカナイ - 外観 ニラカナイ - 客室 西表島の情報>>

<ホテルでの上手な過ごし方>
ニラカナイは、カップルなどの2人連れで利用することをお勧めします。1人でもいいかもしれません。
なぜかといえば、静かにのんびりと過ごすのに最も適したホテルだから。
昼間は、砂浜や河口を散歩したり、プールサイドのデッキチェアでお昼寝です。ドリンクはスタッフに声をかければ、手元まで運んできてくれます。部屋番号でチェックアウト時にまとめて支払えるので、便利です。
プールサイドには、天然記念物のセマルハコガメが遊びに来ることもあるようです。

サンセットの時間は、部屋のテラスを利用することをお勧めします。
イスやテーブルの他に「テラスソファー」が置かれていて、そこに横になりながら、ビールでも飲むと最高に贅沢な時間を過ごせます。
正面には月ヶ浜。その向こうに大きな夕日がゆっくりと沈んでいきます。この眺めを独り占めできるのです。映画のワンシーンに入り込んだような気分に浸れます。  
エアコンが効いた室内でも寛いだ気分で景色を楽しめます。通常のシングルベッド2台の他に、珍しい「デイベッド」というものが窓際に設置されています。
ちょうどテラスソファーと同じ位置と高さにあるので、快適に外の景色を眺められます。

ニラカナイ - テラスソファー ニラカナイ - デイベッド ニラカナイ - プールサイド
●テラスソファーで自然と一体になろう。 ●デイベッドを上手く使おう。 ●プールサイドのすぐ近くに月が浜がある。

<オキナワン&アジアンテイスト
船浦港までは、船の時間に合わせてホテルから無料送迎バスが出ています。

玄関を入ると、程よい広さのロビーでスタッフが笑顔で迎えてくれます。
ロビーの先にはプール、そしてその向こうの林の間に水平線が見えます。高い三角屋根の天井にはファンが回り、南国を感じさせるスペースになっています。
ホテルは全体的に、琉球とバリ島をミックスしたようなデザインになっています。赤瓦屋根の建物には、石灰岩や木が多く使われ、家具や壁の彫刻画はバリ風です。

チェックインの際に、部屋番号が記載された小冊子をもらいます。バーやショップを利用する時にこれを提示すれば部屋付けにできるし、レストランでは食券代わりにこれを提示すればOKという、とても便利なものです。
ニラカナイ - ロビー ニラカナイ - スタッフ ニラカナイ - フロント
●天井まで続く窓から、真っ青な太陽が見える。 ●ニラカナイのスタッフは、西表島が大好きな人達ばかり。 ●アジアンテイストたっぷりのロビー。

ツアーランドで、ニラカナイ 利用のパッケージツアーを検索する羽田発 | 大阪発 | 名古屋発 | 福岡発
<こだわりの客室>
141室ある客室のほとんどはスタンダードルームですが、それでも42平方メートルの広々サイズ。
客室もバリ風の家具や絵画で非日常的な気分にさせてくれます。
ベッドの上掛けは高級な羽毛を肌触りのいい生地で包んでいて、中に入ったとたんに深い眠りへと誘われます。
部屋着やアメニティは、スタッフが選び抜いた品々が提供されています。

ニラカナイ - ベッド ニラカナイ - ソファー ニラカナイ - アメニティ
●寝心地のいいベッド。 ●落ち着きのあるソファーとデイベッド。 ●自然の原料を使った、上品なアメニティ。
<朝食・夕食付きです>
ニラカナイでの宿泊は、基本的に朝・夕食がセットになっています。
夕食の内容は、西表島にいることを忘れさせてくれる程の品数と味で、連泊するゲストを満足させます。
この日は、オマール海老のグリルや目の前のワゴンで焼かれる石垣牛のサーロインステーキがメインでした。
ブッフェ台には和洋中の料理がズラリと並び、全て食べ切ることはとてもできません。
「スローフード」がレストランのテーマで、西表島産の新米や石垣島のモズクなど、地元の新鮮な食材ふんだんに使われています。

食事が終わったら、隣のショップに立ち寄ってみましょう。
入り口正面には西表島コーナーがあり、先ほど頂いたモズクや米が販売されていました。
他に手作りガラス製品や焼き物などの工芸品や、石垣島産の黒真珠、ミンサー織などが並んでいます。

地元の良い物を紹介しようというホテルスタッフの気持ちが伝わってくるようです。
ニラカナイ - テラス ニラカナイ - バー ニラカナイ - 西表島特産品
朝食はテラスでどうぞ。 ●バーにも充分なスペースを取っている。 ●ショップ内の西表島特産品コーナー。
スタッフが発見した遊びに出会えるかも
ニラカナイ - レジャーカウンター
ニラカナイ - レジャーメニュー
このホテルのレジャーカウンターのスタッフは、もちろん西表島が大好きな人が集まっています。
そのため、メニューには、スタッフが島民から噂を聞きつけ、実際に自分で体験して「これはいい!」と思ったものを積極的に取り入れています。

例えば、6月下旬に期間限定で行った「さがり花」ツアー。
この時期にしか咲かないふじの一種の幻想的な花を見学するというもの。しかも、花が最も美しく開く明け方を狙って見学に出かけるというもの。
雨の日に好評な三線教室も、たまたまスタッフに三線好きがいたからできたメニュー。
シュノーケルやカヤックのツアーもいろいろあります。

できるだけ長く滞在して、西表島を満喫しましょう。
(取材:'04年 6月)

ホテルデータへ >>
Copyright(c)Pam, Inc. All Rights Reserved.